足の付け根が膨れてる!?犬の鼠径ヘルニアの原因と治療法

症化すると怖い 犬の鼠経ヘルニア

愛犬の体チェックしてますか?

「足の付け根」は膨らんでいませんか?

もし膨らんでいたらそれは鼠径ヘルニア(そけい)かも知れません!!

今回は重症化すると怖い「鼠径ヘルニア」のことをご紹介します。

鼠径ヘルニア(そけい)とは?

足の付け根のことを「鼠径(そけい)」と言います。この「鼠径」は、お腹の内臓(腸)や子宮などを外に飛び出さないようしています。

しかし、何らかの理由で「鼠径部」が損なわれ、内臓などが飛び出してしまう病気を「鼠径ヘルニア(そけい)」といいます。

鼠径ヘルニアは症状と痛み

初期症状 足の付け根の一部が膨れている状態で穴も小さく、痛みはほとんどありません。
症状が進んだ場合 膨らみが大きくなってきた。
小さかった穴が大きくなり広がっていきます。そうなると、小腸などは臓器にはまってしまいます。腸が入り込んでしまうといろいろな症状が出てきます。
重症化した場合
  • 嘔吐
  • 下痢
  • 食欲の低下
  • 元気がなくなる
このような症状が出てきたら、重症化してくるサインですので早めに獣医さんの診察を受けてください。
また、重症化してくると「腸閉塞」になることもあり、かなりの痛みが伴います。臓器が戻らないと血流が悪くなり壊死を起こして、死亡する場合もあり危険です。

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