ワクチン接種で防げる感染症!! 犬ジステンパー の 原因と予防法

ジステンパー感染症の症状

ジステンパーウイルスに感染すると、4日~7日で初期症状が現れます。最初は発熱や、食欲不振、元気がなくなったり動きたくないなど風邪の症状に似ているため、見過ごすこともあります。

ジステンパー感染症が感染しやすい時期

生後1年未満の子犬(特にワクチン未接種)、高齢犬

ジステンパー感染症の症状

⓵一次感染期

初期の一次感染期は、熱は一旦下がり、一週間から6週間経過した後、再度発熱し、二次感染期に移行します。

⓶二次感染期

二次感染期に症状が進むと、呼吸器、消化器、皮膚や神経などにさまざまな症状が現れてきます。痙攣や動作の異常,からだの麻痺が現れます。

消化器系の症状では、下痢や嘔吐、場合によっては腸閉塞を起こすことがあります。

皮膚では、腹部などの薄い部分に発疹が見られることがあります。また、鼻の頭や四肢の肉球(パッド)が固くなるバードパッドが発生することもあります。

神経の症状は、ジステンパーに感染した犬の20~25%に見られ、急性から慢性の脳炎が見られ、「痙攣」「麻痺」失明することもあります。

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ジステンパーは、怖い病気

ジステンパーは伝染力が大変強く、死亡率が高い、命の危険性が高い大変怖い病気です。

 

ジステンパー感染症の原因

犬  ジステンパーウイルスによる感染がげんいんになります。

感染している他の犬からさまざまな経路で感染します。

感染経路は三種類

1、直接感染

感染している犬の鼻や口に直接触れたり、噛んだり、なめたりすることで感染します。

  • 目やに
  • 鼻水
  • 唾液
  • 尿
  • 便

2、飛沫感染(ひまつ)

感染している犬の咳やくしゃみなどを飛散したウイルスを吸い込むことで感染します。

3、間接感染

ジステンパーに感染した犬が使用したものを他の犬が使用することで感染します。

  • 食器
  • 寝床
  • 歯ブラシ
  • おもちゃ など

ワクチン未接種の子犬や成犬などは、発症する危険性が高いです。

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