犬の咳に隠されるさまざまな病気!!命にかかわる怖い病気も!?

の咳(せき)の状態から疑われる病気

咳(せき)の状態 考えられる病気
🐕「ゴホゴホ」と激しい咳 ①「ケンネルコフ」の可能性
🐕「コホコホ」と乾いた咳 ②心臓病の可能性
🐕「ケホケホ」と浅く速い呼吸と低い咳 ③肺炎などの可能性
🐕「ゴホンゴホン」と湿った痰の絡んだような咳 ④気管支炎の可能性

咳の状態から予想される犬の病気

ケンネルコフ

痰の絡まない乾いた咳が特徴です。 「犬の風邪」ともいわれるように咳の症状がメインです。軽い発熱もあり運動などをきっかけに吐いてしまうこともあります。発作的に激しく咳が出ることもあります。

犬の心臓病

命の危険を伴う怖い病気です。
中年齢から高齢の小型犬がかかりやすく、初期症状ではほとんど症状が見られません。初期症状は、興奮時や運動のときに現れる、乾いた咳が特徴です。進行してくると、安静にしているときにも咳をするようになります。

犬の肺炎

急性なものと慢性的なものがあります。いずれも原因はさまざまあり細菌・寄生虫などの感染症や、アレルギー、誤飲によるものもあります。

興奮したときなど、咳こむ場合ですぐに止まる場合はそれほど心配はいりませんが、急激な呼吸困難や高熱を発する場合、首を伸ばすしぐさをするときは呼吸困難に陥っている可能性があります。とくに、幼犬は重症化するのが早いので注意が必要です。

犬の気管支炎

気管支炎は急性と慢性に分けられます。初期症状は、気管支内に炎症が起きている為、乾いた咳とものを吐き出すような咳を繰り返します。気管支炎が、慢性化してくると「気管支拡張症」という症状に移行してしまいます。

深く低い音で湿った咳が特徴です。咳は夜に重くなり朝方には悪臭のある膿状の唾液が出ます。慢性化した気管支炎で咳を繰り返した結果、気管支が拡張してしまった病気です。

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