愛犬が吐いた!!色と症状で分かる原因と対処法!!

が吐いても慌てることがないように・・

犬はよく吐くことがあります。

吐くことは問題がないことが多いのですが、嘔吐物の色や症状によっては危険な病気のが隠されていることもあります。

今回は、犬の嘔吐(おうと)についてご紹介します

嘔吐物で症状がわかる

愛犬が吐いた物の状態から症状がわかります。

⓵吐いたものが未消化の場合 消化がされていないの場合は「吐き出し」と言います。未消化なので、胃に到達する前に吐き出されている為、胃の前の食道に問題があると考えられます。
⓶吐いたものが消化されている場合 消化がされている場合は「嘔吐(おうと)」と言います。消化されているということなので、胃・腸に問題があると考えられます。
⓷吐いた物の形がそのまま残っている場合。 うまく飲み込めなかったことから、形が残っていると考えられます。

「嚥下困難(えんげこんなん)」と言います。口の中や、咽頭・食道に問題があると考えられます。

愛犬が吐いたときは、「吐き出し」「嘔吐」「嚥下困難」のどのタイプなのかをちゃんと確認してください。もし病気が原因の場合、どのタイプかを獣医に伝えるだけで、早期発見につながりますのでちゃんと確認しておきましょう。

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愛犬が吐いたとき後の対処

犬は4足歩行で、胃が横向きで食道も短く吐きやすい動物です。そのため見極めが難しいと思います。ただ、判断を間違えば隠れた病気を見逃すことに繋がります。飼い主さんが犬の状態を確認し適切に対応してください。

1・2日様子見でいいと思われる状態
  • 吐いた後、元気に走り回っている。
  • 食欲がある。
  • 朝方や空腹時に白い泡状の液体(液体)や黄色い液体を吐く。(空腹が原因・・食事間隔が長すぎる)
  • 散歩中に草を食べて吐く(生理現象で、吐きたいときに起こす行動・・繰り返し行わなければ心配ない)
  • フードの種類を替えた後に吐いた(フードの成分があっていない可能性があります)
  • 食べすぎが原因だと思われるとき

動物病院に連れて行った方がいいと思われる症状

繰り返し吐く ウイルス感染・毒物中毒・誤飲・消化器系の病気
嘔吐物に異物が混じっている おもちゃや落ちているものを飲み込んで、内臓を傷つけている可能性があります。
嘔吐物に血が混じっている。       ※血の色が濃いほど症状が重い可能性 潰瘍(かいよう)や胃や腸に腫瘍が見られることがあります。
嘔吐物から便の匂いがする。
腸閉塞を起こしている可能性があります。

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