パルボウイルス感染症の症状と予防

ルボウイルス感染症の特徴

パルボウイルスが感染した場所により、心筋型と腸炎型の二つに別れます。

  • 心筋型は、生後3から9週間の子犬
  • 腸炎型は、離乳期以降の子犬

心筋型の場合  子犬だと元気に歩き回っていたのに、突然悲鳴をあげたり、吐き気、不整脈などの症状が現れて多くの場合、呼吸困難になり30分以内に死亡するケースがあります。腸炎型は、2日~5日の潜伏期間後、激しい嘔吐が始まります。その1時間から数時間後から激しい下痢をたびたび繰り返します。下痢ははじめ灰白色ですが、やがてドロドロした粘液状の血便になります。重症になると激しい脱水とただれた腸の粘膜からの細菌感染し、全身が衰弱して命に関わります。命に関わります。早く動物病院に連れていきましょう。

パルボウイルス好発犬種

もともと遺伝的に発症しやすい犬種です。注意する必要があります。

  • 生後2ヶ月前後(混合ワクチン接種前)
  • ロットワイラー
  • ドーベルマン
  • ジャーマン・シェパード
  • ラブラドール・レトリーバー など

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犬パルボウイルス感染の原因

犬パルボウイルスが、犬のはなや口から侵入します。このウイルスに感染している犬に感染している犬の糞や嘔吐物、使っている食器に触れるだけでも感染してしまいます。

また、感染した犬に触れた人間を通して感染することもあります。

ほとんどが子犬に感染します。特に心筋や腸に感染します。

パルボウイルスの予防方法

混合ワクチン接種で約98%以上発症を予防できます。子犬の頃から1年に一度受ける必要があります。掛かり付けの獣医師さんに相談しましょう。

もし発症した場合は、必ず隔離する必要があります。犬パルボウイルスは、強いウイルスであるため発症したワンちゃんが使っていたものは廃棄し部屋はすべて消毒を行います。

多頭飼しているときは、ほかのワンちゃんをほかの部屋に移動させるなど、発症したわんこから離してください。

パルボウイルスの治療方法

ほかの犬への感染を防ぐためにも隔離して入院し治療を受けます。

現在、パルボウイルスに対する有効な薬はありません。体力を回復するための中心に治療を行います。脱水症状をおこしやすいため、輸血や酸素吸入で緩和します。治療中は絶食で、3日から4日治療を行います。症状が悪化しなければ約一週間で回復します。

すべてを消毒する。

薬局等で売られている次亜塩素酸ナトリウム溶液を30倍に薄めて、ケージ(ハウス)、食器など、ワンちゃんが接触したすべてのものを消毒します。

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