アメリカン・コッカー・スパニエルの外見と性格の特徴 ディズニーでお馴染みの人気犬

アメリカン・コッカー・スパニエルのルーツと歴史

ディズニー映画に登場して人気

1620年アメリカへの最初の移民がイギリスから、「アメリカン・コッカー・スパニエル」の祖先にあたる「イングリッシュ・コッカー・スパニエル」と共に上陸しました。その後、移民が上陸するたびに度々連れてこられてました。その犬の中にいた頭部が丸くマズルの短いタイプが「アメリカン・コッカー・スパニエル」の原型とされています。

その頃「イングリッシュ・コッカー・スパニエル」は鳥猟犬としてりようされていましたが、アメリカでは実用性よりも美しさが重視されたため、現在の姿に改良が施されました。改良された当初は「イングリッシュ・コッカー・スパニエル」との区分がはっきりされてませんでしたが、1946年から、「アメリカン・コッカー・スパニエル」として認められると、その容姿に着目した婦人たちに流行し大人気になりました。

現在では、ディスニー映画「ワンワン物語」の主人公として登場し、一躍世界のアイドルになり人気犬種として有名です。

「アメリカン・コッカー・スパニエル」の外見と特徴

完璧なバランスな体系にストップ(前頭部と口吻の接続部のくぼみ)と眉がくっきりと現れた愛らしいマスクを持っています。耳は垂れていて長めで、立派な耳には飾り気が密集しています。また、眼は丸く色は暗褐色で、鼻は黒や黒&タンが特徴です。鼻孔が比較的大きく発達しています。

首は地面に鼻をつけて匂いを嗅げるように長く、ふくよかな上唇と下あごを覆うほどの厚みがある口を持っています。

身体は直毛または、わずかにウェーブした絹糸状の直毛に覆われていて、胸・腹、四肢にも豊かな飾り毛があります。毛色は、ブラック、ブラック以外の単色、2色以上でホワイトが混じるパーティカラーの3タイプあります。

原産国 アメリカ
体高 36~38㎝
体重 12~13㎏
アメリカンコッカースパニエルの犬種データ
訓練しやすさ
(3.0)
吠えやすさ
(3.0)
噛みやすさ
(4.0)
興奮しやすさ
(2.0)
活動性
(3.0)
番犬性能
(2.0)

アメリカン・コッカー・スパニエル の性格

とても陽気で人懐っこい性格

「アメリカン・コッカー・スパニエル」は、もと優秀な猟犬であったためとても賢い犬で、常にポジティブで生き生きとしています。性格は、とても陽気です。

特に人懐こさは、とても高くどんな人にも飼いやすいでしょう。訓練に対する能力も高いので、しつけもしやすく精神も安定しているので、いつも冷静で手間がかかりません。

とても開放的な性格なので、ほかの犬とも仲良くできるためドックランや散歩時にも安心です。


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アメリカン・コッカー・スパニエルのしつけの仕方

遊ぶことが大好き!しつけも大喜び!!

アメリカン・コッカー・スパニエルはとにかく賢くて、遊ぶのが大好きです。この犬にとっては、「しつけ」も遊びと同じで訓練や芸を喜んで覚えます。

愛らしくて人懐こい性格ですが、やんちゃで気の強いところもあるので甘やかしてばかりいると、わがまま放題になって問題犬になるケースもあります。いくら可愛くても、冷静にしっかりとしつけることを心掛けてください。

アメリカン・コッカー・スパニエルのお手入れのポイント

被毛の量が多いので、毎日のブラッシングが必要!

アメリカン・コッカー・スパニエルは、被毛の量が多く日頃からブラッシングなどのお手入れが欠かせません。長くて柔らかな被毛がもつれないように最低でも月に一度はグルーミングが必要です。大きな垂れ耳にも豊かな被毛があるので、ピンブラシやコームで毎日入念に手入れしましょう。

皮膚が脂っぽいところや体臭も強いので、定期的にシャンプーをして耳掃除もこまめに行ってください。

アメリカン・コッカー・スパニエルがなりやすい病気

アメリカン・コッカー・スパニエルは遺伝性疾患の多い犬種です。ペットショップなので購入時に両親犬や兄弟犬に病気がなかったか確認をしましょう。また、肥満にもなりやすいので、運動不足と食事コントロールに注意していきましょう。

皮膚の病気

脂漏症(しろうしょう)

アメリカン・コッカー・スパニエルの皮膚は、油っぽい性質があります。この病気は、皮膚がたるんでしわになったところに脂性のふけが出て、かゆみとにおいがきつくなります。症状が進むと体中に広がり細菌の感染が起こり皮膚が赤くなったり、厚く黒ずむような症状が出ます。

治療方法としては、角質溶解剤や角質の増殖を抑える薬用シャンプーを使用し皮膚の油を抑えることが重要になります。

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目の病気

眼瞼内反症(がんけんないはんしょう)

怪我・麻痺や先天的が原因によってまぶたが内側に巻き込まれる病気です。逆にめくれ上がった状態のものを眼瞼外反症(がんけんがいはんしょう)と言います。まつげが角膜や粘膜を刺激し慢性的な角膜炎を起こします。

症状が軽い場合は、まつげを丁寧に抜くなどの処置が施されます。症状が重い場合、外科的な手術をします。

 

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