遊びが大好き!!ウェルシュ・コーギー・ペンブローク の特徴と性格

ウェルシュコーギーのルーツと歴史

イギリス王室の犬

ウェルシュコーギーの歴史は古く、12世紀の初めごろから、ウェールズのペンブロークシャー地方で牧畜犬として飼われていました。「コーギー」とは、ケルト語で「犬」という意味です。また、愛玩犬としても広く受け入れられており、特に有名なのは、イギリスの初代国王であったヘンリー2世に愛されていて、イギリス王室の犬といえば、コーギーといわれるほどです。

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの性質

筒状の長い胴とがっしりした短い足で機敏に動く姿が愛嬌たっぷりの犬。脚が短いのは牛を追う際に足元をすり抜けてけられないようにしたり、すばやく牛の足に噛みつくことができるように改良されたためです。日本の人気犬種ランキングでも上位に食い込むほどの人気があります。しかし、上手くしつけができれば、素晴らしい家庭犬になりますが、遊び好きで悪戯好きなため、しつけに失敗すると、手に負えないほど問題行動を起こすことになります。

原産国 イギリス
体高 25~30㎝
体重 8~10㎏
コーギーの犬種データ
訓練しやすさ
(4.0)
吠えやすさ
(2.0)
噛みやすさ
(3.0)
興奮しやすさ
(2.0)
活動性
(3.0)
番犬性能
(4.0)

コーギーの性格

コーギーの性格といえば、大変にフレンドリーで、大胆で従順。そして、自立心も旺盛で、医師も強く、活発でスタミナは無尽蔵です。その見かけ以上に元気いっぱいで大変パワフルな犬です。一方で、警戒心も高いので番犬としても活躍できます。

コーギーとの上手な付き合い方

小さな大型犬くらいの気持ちをもって

コーギーは、放牧犬として牛相手に孤軍奮闘していたことから、どれだけ走ってもへこたれない体力と、あきらめない精神力の強さがあります。身体は小さくても、全身がエネルギーのかたまりのような犬で、いつでも動いていないと満足ができません。

かわいいからといって安易な気持ちで飼い始めるとその無尽蔵の体力で、圧倒されるでしょう。体は小さくても、大型犬なみの運動量を持っているので、豊富な運動が必要になります。

また、しつけもせずに運動もさせないでつなぎっぱなしにすると、手を付けられないほどの乱暴な犬になってしまうこともあるので注意が必要です。

 

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コーギーのしつけの方法

コーギーは、賢くて我慢強く、飼い主に対して強い愛情を示してくれます。しかし、頭が非常にいいので、飼い主家族のことを、よく観察しています。甘やかしてばかりいると、飼い主のことをバカにしてしまい、すぐに自分の方が上と思い込みやすいところがあります。

コーギーはその愛らしい姿から、ついつい甘やかし育ててしまい、とんだ失敗することがあります。

やや攻撃的な面に注意

コーギーは、攻撃性が高い犬種です。初めて犬を飼う人にはやや難易度が高いかもしれません。飼い主家族にたいしては、従順な性格ですが、他人への人なつこさはあまり高くないので子供が遊びに来たりしたときは、注意が必要です。

元、放牧犬なので、噛む力が大変強いので、噛まれた場合は、かなりの怪我になることもあり注意が必要です。

 

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子犬の頃から噛みぐせは、早めに直しましょう。

コーギーは、テリトリー意識が強く、子犬の頃から甘噛みがしやすい傾向にあります。しつけもせずそのままにしておくと、その内に知らない人に噛みつくこともあり問題になります。

コーギーは、噛む力も強く攻撃的な一面もあるので、噛む力が弱い子犬のうちに、しつけをして甘噛みをやめさせなければなりません。小さくても、ちゃんとこちらを観察しているので、甘やかさずに、毅然とした態度でしつけを行います。

多少の罰を与えることも必要!?

やりすぎはいけませんが、甘噛みをしてきたら反対に犬に噛みついたり、少しだけ刺激を与える噛み癖防止グッツなどを使って、多少痛い思いをさせるぐらいして、きちんとしたしつけを行うことがコーギーを問題犬にしない方法のひとつです。

とにかくウェルシュコーギーのしつけは大変です。この犬を素晴らしい犬にするか、問題犬にするかは、飼い主にかかっています。毅然とした態度で、しつけに臨みましょう。

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気をつけたい病気

犬アトピー性皮膚炎

非常に痒がるのが特徴です。痒がっていることを示す行動には、体を掻く以外にも、頻繁に足先を舐めたり、顔や目の周りをこすったり、体を壁や床にこすりつけたりします。

また、皮膚を掻きむしることで、赤や黒く変色してしまい、そのことで痒さが増していく悪循環になってしまいます。治療にはステロイド剤や免疫抑制剤などが使われています。

股関節形成不全

初期のころには気づきにくく、2~3歳ごろまで放置されることが多い症状です。走るときにウサギのようにピョンピョン跳ねたり、階段の上り下りを嫌うなどの行動をします。足が後ろになったときが、一番痛いので後ろに行かないように腰を振って歩く、モンローウォークをするのが特徴です。

治療には、軽症の場合は、薬による内科的治療をおこない、運動の抑制・食事の管理をして様子を見ます。重症になると、外科手術を行い、最も効果的なのは、人工関節に取り換える方法が有効です。

椎間板ヘルニア

初期症状は、抱き上げたときなどに、短く強く鳴いたりして、痛がるしぐさを見せます。歩くときも頭を下げたような恰好になるときも。段差を乗り越えられなくなったり、散歩を嫌がったりするようになります。治療は鎮痛剤を使用し痛みを抑えなるべく安静に保ちます。

コーギー独特な胴長の体型のため、背骨に負担がかかりやすく椎間板ヘルニアを発症するケースが多く見られます。非常に運動する犬種ですが、あまりジャンプのようなことをやらさせすぎると、背骨に大きな負担を与えてしまいます。

肥満に気をつけましょう。

肥満になりやすい犬種です。太ると、足が短いので背骨や股関節に負担になりやすく、思わぬ病気の原因になります。普段か体重のチェックをおこない、肥満防止を心がけましょう。

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