愛嬌たっぷりの顔だち♥フレンチ・ブルドッグの性格と特徴

フレンチブルドッグのルーツと歴史

フランスのブルドッグ

フレブルの起源には諸説ありますが、19世紀中頃、イギリスからフランスに渡った職人たちが小型のブルドックを一緒につれていき、フランスでさらに小型化されたという説があります。フランスの労働者階級にて飼育され、その後上流階級に愛玩用として広まりました。

フレンチブルドッグの外見と特徴

ユニークで愛嬌たっぷりの甘えん坊さん

コウモリの翼を開いたような大きな立ち耳が特徴で、四角い顔に、垂れ下がった唇、真ん丸お目目に大きな耳、短いしっぽと筋肉質で力強くコンパクトな体つきです。フレンチ・ブルドック(フレブル)は、ユニークで少々ごつめの顔立ちからは、想像できないぐらい穏やかで人なつっこい性格でとても、甘えん坊な一面をもつワンちゃんです。

原産国 フランス
体高 30㎝前後
体重 8~12.7㎏
フレブルの犬種データ
訓練しやすさ
(2.0)
吠えやすさ
(2.0)
噛みやすさ
(2.0)
興奮しやすさ
(4.0)
活動性
(3.0)
番犬性能
(2.0)

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しっかりとした骨格と重量感

フレブルのボディは頭部の大きさに比べると小振りで、このアンバランスなボディも魅力です。小降りな見た目に対して、意外と体重が重いです。それは、しっかりとした骨量があるからで、フレブルの適正体重は、成犬で8キロ~13キロです。体全体は柔らかい滑らかな短毛の被毛に被われています。

フレブルのカラーの種類

フレブルの毛色は、大きく分けて4種類です。白地に斑模様が入ったパイド、茶色のフォーン、フォーンよりも淡く白に近いクリーム、黒毛に差し毛が入ったブリンドルです。

 

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アンダーショットが特徴

大きな口と顎が特徴です。わずかに下顎が突き出たアンダーショット特徴です。

「フガフガ」という呼吸音

フレブルの1番の特徴は、短くてしっかり上を向いている鼻です。短い鼻の作りなので、鼻息や、いびきが大きい特徴があります。また、「ブゥブゥ」とか「フガフガ」といった独特の呼吸音がします。これは、鼻ペチャ犬種の特徴で、鼻腔が狭いことが原因です。

この「ブゥブゥ」って呼吸音がいつもそばにあると、すごく存在感を感じられ馴れてくると心地よく安心できますよ。

気を付けたい病気と毎日のケア

フレブルは暑さに大変弱い

好奇心旺盛な性格で遊び好きですが、炎天下の外出や暑い部屋の中など、暑さには大変弱い犬種なので注意が必要です。基本的に人間に比べ、ワンちゃんは体温調節が上手にできません。とくに、鼻ペチャ犬のフレブルは、特に暑さに弱いと言われています。暑い時期に気を付けていないと、すぐに熱中症になり命にかかわる状態になる可能性もあるので注意が必要です。

フレンチブルドッグの暑さ対策

鼻ペチャ犬種は、鼻道が短いため、鼻の長い犬種と比べると、鼻からの空気の流れが通りにくく、どうしても呼吸器系のトラブルが起こりやすく、暑さにも弱いと言われています。

  • 暑い日はクーラは欠かさない・・暑い日は留守中にも必ずエアコンをつけましょう。設定温度は24℃ぐらいに(28℃でも熱中症になるときもあります。)涼しいところにケージやベッドを置いておくと安心です。
  • 扇風機で空気の流れを作って・・真夏にはエアコン+扇風機でエアコンの冷たい空気を部屋中に通りやすくしてあげます。効率もよくなり電気代の削減にもなりますね。
  • 夏場は水浴びをさせる・・子供用プールやお風呂で水浴びをさせると、ほてった体を冷やすこともできるし、遊びにもなるのでおすすめです。

夏場の散歩の注意点

  • 散歩の時間帯はずらして・・真夏なら朝6時ぐらいとか、夕方、太陽が沈んでから行くなど、暑くなってくるのに合わせて、なるべく涼しい時間帯に散歩するようにしましょう。
  • 夏場の散歩は早めに切り上げる・・暑さに弱い鼻ペチャ犬は、見た目以上にすぐに暑さにバテてしまいます。とくに、夏場は地面からの放射熱が高く、私たち人間に比べ低いところを歩くので、暑さを感じやすくなっています。ワンちゃんの様子をよく観察して少し辛そうだったら無理せずに早めに散歩をきりあげましょう。
  •  お散歩コースはなるべく涼しい場所を選びましょう・・夏の散歩は、早朝や夕方の公園など特にちょっとした噴水などがある水場のあるところがおすすめです。

夏の散歩には、暑さ対策グッツを持っていこう。

  • 飲み物・・必ず持参しましょう。なるべくこまめに飲ませるようにしてください。また、もし暑さでワンちゃんが倒れてしまった場合も、水をかけ冷やしてあげることが先決になります。
  • タオル生地のシャツ・なるべく保水力があるシャツを用意し、水をたっぷり染み込ませ、お出掛けのときに絞って着させてあげましょう。
  • 霧吹き・・水を飲ませるときにも便利です。また、水に濡らしたタオル生地のシャツが乾いていないかをチェックしこまめにかけてあげると、安心してお散歩ができます。
  • 子供用のアイスノンを持ち歩く・・ワンちゃんがバテているようすのときは、子供用の首に巻けるアイスノンをつけてあげましょう。

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