ロットワイラーの外見と性格の特徴 攻撃的な面が出ないよう徹底的なしつけを

ロットワイラーのルーツと歴史

古代ローマ帝国で活躍していたロットワイラー

ロットワイラーは、最古の歴史を持つといわれる犬種です。古代ローマ軍と共に食料用の牛を牽引してアルプス山脈を越えて、ドイツのロットワイル地方に来た犬が祖先と言われています。

その犬の名前は「チベタン・マスティフ」といい、古代ローマ帝国で羊の番などをしていたと伝えられています。その後、荷車を引いたり、1910年ごろには、ドイツで警察犬としても使用されていました。

ロットワイラー の 外見と特徴

ブラック&タンのタフガイ

体格は、大型犬と中型犬の中間ぐらいで、丈夫な骨格に筋肉がよく引き締まった、たくましいボディが特徴です。耳は少し垂れ耳で付け根の位置が高く、ストップははっきりとしています。鼻は幅広で丸みを帯び、口はあごが幅広で頑丈な印象です。尾は短く断尾されて、四肢は骨量が豊富で、筋肉もしっかりと付いています。

中くらいの長さの被毛が密集して皮膚にそってぴったりと寝て生えているのが特徴です。毛色は、ブラックで、頬やマズル、胸や足などに独特な斑があります。

原産国 ドイツ
体高 56~69㎝
体重 41~59㎏
バーニーズマウンテンドッグの犬種データ
訓練しやすさ
(4.0)
吠えやすさ
(2.0)
噛みやすさ
(2.0)
興奮しやすさ
(2.0)
活動性
(5.0)
番犬性能
(5.0)

ロットワイラーの性格

警察犬や盲導犬としても活躍

ロットワイヤーは、おおらかで落ち着きがあり、主人への忠誠心が厚く、家族思いの優しい性格をしています。ローマ帝国時代に活躍した優秀な本能は現在も残っており、「勇敢さ」、「順応性」「防衛本能」「賢さ」の高さがロットワイヤーの特徴です。

おだやかで従順なため、警察犬や盲導犬として、世界中で活躍している。また、警戒心も強いので番犬としてもとても頼りになる存在になります。

愛情深い愉快な性格

ロットワイラーの見た目の獰猛さとは違って、飼い主や家族に大変やさしく愛情が深い性格をしています。また、愉快な仕草を見せて飼い主を楽しませてくれることもあります。

運動は十分にさせましょう。

2000年以上前から牧畜犬として、飼われてきただけあって運動量が豊富です。あまり運動不足が続くと、ストレスから攻撃的になることもあります。運動は朝夕2回、各1時間はしっかりと運動をさせましょう。散歩以外にも運動は欠かせません。大型犬で力があるので、リーダーウォークを徹底して教えていきましょう。

プレミアムドッグフード【ナチュロル】


ロットワイラーのしつけの仕方

子犬の頃に服従訓練を十分に行いましょう。

ロットワイラーは、もし問題犬になってしまうと手を付けられなくなってしまうほど力が強いので、子犬の頃から基本的なしつけや服従訓練をしっかりと行うことが重要です。

攻撃性はすこし高いが、利口で呑み込みが早く服従訓練は高いのでしっかりとしつければ、最高のパートナーになってくれます。ただ、他犬などに攻撃する本能を持っており多頭飼いをする場合は注意が必要です。

ロットワイラーのお手入れのポイント

換毛期は、抜け毛をしっかり取り除きましょう

被毛は、硬く絞った布やタオルで拭いたり、ブラッシングをしてあげましょう。

換毛期には抜け毛が多くなるので、毎日こまめにブラッシングしてあげましょう。垂れ耳なので耳掃除も定期的に行って外耳炎を防ぎましょう。

犬図鑑に戻る


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です