キャバリアキング・チャールズ・スパニエル 中世の騎士のような素直で優しい性格

キャバリアのルーツと歴史

イギリス国王に溺愛されていた犬

17世紀、イギリスでチャールズ1世に愛されていたことで知られるキング・チャールズ・スパニエルを改良された犬種です。キャバリアとは、中世の「騎士(ナイト)」のことで、その名前のとおり、深い愛情を持った優しい騎士のような犬種です。

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルの外見と特徴

ウェーブがかかった美しい被毛は、大変優雅で均整が取れ引き締まった体が特徴です。飼い主や家族だけでなく、知らない人に会った時や犬に対しても友好的に接してくれる犬です。

その態度は大変友好的で、子供や老人、ほかの動物に対しても良好な関係を築けるので、初めて犬を飼う飼い主さんや多頭飼いをしようとするときでも、キャバリアは最適な犬種といえます。ただし、その友好的な分警戒心がほとんど無いので、番犬の働きは期待できません。

原産国 イギリス
体高 30~33㎝
体重 4~7㎏
キャバリアの犬種データ
訓練しやすさ
(3.0)
吠えやすさ
(3.0)
噛みやすさ
(2.0)
興奮しやすさ
(3.0)
活動性
(4.0)
番犬性能
(1.0)

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キャバリアの性格

飼い主に対しての深い愛情と信頼

キャバリアは、どんなことでも素直に受け入れる広く大きなキャパシティを持った犬種です。とてもおおらかでやさしく、人を疑ったり警戒心というものが無く、どんな人ともすぐに打ち解けられる性格を持っています。特に、飼い主に対しては、深い愛情と信頼を寄せてきます。

また、穏やかに楽しく飼える、付き合いやすい家庭犬で子供からお年寄りまで幅広い人のパートナーになってくれます。小さい子供にたいする攻撃性も大変低いため安心して飼うことができます。

キャバリアのしつけの方法

スキンシップを大切にして、ほめて伸ばすことを中心に

キャバリアは、頭もよく、素直で飲み込みの早いほうなので、初心者でもしつけのしやすい犬種です。あまり、甘やかさずに節度をもってしつけを行うことが大切です。

人と付き合うことが大好きで、子犬の頃からスキンシップを大切にして愛情をかけて育てれば、家族の一員として最高のパートナーになるでしょう。

しっかり一緒に遊びましょう。

キャバリアは人なつこくて遊び好きなので、一緒に楽しむことで飼い主との信頼関係が強いものになります。小型犬の中では、運動能力が高く、ボール遊びやドッグスポーツなどを楽しむことができます。

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小さい子供やお年寄りの家庭でも安心

キャバリアは、とにかく性格のよい犬です。どんな人にでもなつき、やさしく接してくれます。飛びつきは多い方ですが、節度をわきまえてるので、トラブルは少ないと思います。

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スキンシップが足りないとストレスに感じることも

愛情欲求はトップクラスで、飼い主さんへの愛が深い犬です。なので、スキンシップが重要で、こうした時間をもうけないと、ストレスに感じて問題行動を起こすこともあります。

しつけをするときは、スキンシップするときとは、逆で飼い主はクールに徹し、指示するときはメリハリをつけることが大切です。

キャバリアのお手入れ

長くて豊かな被毛は、抜け毛が多いのが特徴で、毛玉になりやすい。とくに耳周りの飾り毛は念入りに行いましょう。トリミングの必要は少ないですが、毎日のブラッシングは重要です。また、定期的なシャンプーが必要です。

また、耳が長く垂れているので、耳の掃除はこまめにしてあげましょう。また、フードなど食事をするときには、耳が汚れてしまわないように、食器を小さなものを使うようにしましょう。

キャバリアを飼うときの注意点

肥満には注意を!!

キャバリアは、性格もよく体も丈夫ですが、欠点があるとすれば肥満になりやすい所です。運動と食事のバランスに気を配りましょう。太らせないように、成犬なら1日に朝晩2回程度、「腹八分目」を目安になるべく与えすぎないようにしましょう。

また、毎日の運動を欠かせずにおこないましょう。15分から30分の散歩に加えて自由運動もさせると良いでしょう。

キャバリアがかかりやすい病気

皮膚病、耳かいせん

垂れ耳は、蒸れやすく病気になりやすいので、まめに耳のなかをチェックしましょう。また、耳の中の毛が伸びてきたらカットすることも大切です。

心臓病

キャバリアは、心臓疾患にかかりやすい犬種です。これは、遺伝的なもので親近交配が原因と言われています。若い頃は大変元気ですが、7歳を越える頃になると症状が出てくるケースが多く見られます。

キャバリア種を選ぶときには、ペットショップまたは、ブリーダーに数世代前の病歴を調べることをおすすめします。

 

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