犬のしつけ 「お手」「おすわり」「待て」編  基本は褒めること

じめての犬のしつけの方法

はじめくん

「お手!」「おすわり!」
「・・・・・」

しろちゃん

「まったくやってくれない・・」「一生懸命教えてるのにいうことを聞いてくれない・・」

悩まれている方は少なくありません。

今回は、「お手・おすわり・ふせ・待て」のしつけの基本をマスターできる方法をご紹介します。

「しつけ」に必要なのは「愛情」と「忍耐」


「しつけ」って言葉で書くとすごく厳しいように感じますよね。

でも、犬にとっての「しつけ」に「厳しさ」はいりません。必要なのは、愛情と忍耐です。人間の言葉を覚えるのですから、うまくいかなくて当然です。うまくいかなくても絶対に叱ってはいけません!!

そして、うまくいったときだけ、褒めてあげてください。

犬のしつけの基本は「褒めること」しかし、おやつはほどほどに

しつけの基本は「褒めること」です。「おやつ」は褒める補助アイテムとして使いましょう。毎回しつけに「おやつ」を使っていると、肥満の原因にもなりますし、「おやつ」をあげないと言う事が聞かなくなってしまいます。

まずは、「褒める」ということを、「特別なこと」にしましょう。また、飼い主さんが笑顔で「褒める」ということは、ワンちゃんにとってはすごくうれしいことです。言葉だけで「褒める」のではなく、笑顔で褒めてあげてください。

また、「褒める」単語も、共通の言葉を使うようにしましょう。

犬のしつけの掛け声は同じように

お父さんは「すわれ!」お母さんは「おすわり」のように、みんながそれぞれ違う掛け声だと愛犬は理解できません。まずは、共通の掛け声を決めましょう。

掛け声は、はっきり短めに

家族みんなで子犬を迎えるとそれぞれが「おすわり・お手」などのコマンドを使おうとしますよね。

実は、犬には、覚えにくい条件があります。

人によって言い方が微妙に変わっていませんか?「おすわりは?」と語尾を上げたり、「おすわりっ!おすわりっ!?」みたいに早口で連呼したり、コマンドは一緒でも、ワンちゃんにとっては言い方ひとつで、全く違う意味にとられている可能性があります。

よくやってしまうNGコマンド
マテ 「まてよ」「まってまって~」「待ってって言ってるだろ~」
お手 「お手は?」「お手は?ほら!」「ほらお手出来るでしょ!」
おすわり 「おすわりして~」

犬は「マテ」というコマンドは覚えやすい言葉です。しかし、「マテよ」は、違う言葉として聞こえるので、理解できません。しつけの「コマンド」はみじかくハッキリと伝えましょう。

しつけの時間は1回15分まで

愛犬がなかなか「しつけ」を覚えてくれない・・と悩んで長時間しつけをされている方、そのやり方は「逆効果」なんです!!愛犬の集中力は、10分から15分ぐらいで、長時間のしつけは、犬にとって大きな「ストレス」になってしまいます。

それでは、「しつけ」の時間が、嫌いになっちゃいますよね。しつけの時間は1回15分ぐらいにしておきましょう。ペースとしては、午前中に1回15分を2回ほど、午後からも2~3回はできると思います。

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