犬は雷が大嫌い!?怯える原因と対処法

がる原因は経験したことのない大きな音

「ピカ!!」「ゴロゴロ」耳を劈く(つんざく)激しい雷鳴。苦手な方も多いのではないでしょうか?

犬も同様で、いつも元気いっぱいの愛犬も雷が鳴る日は、しっぽを下げ飼い主の傍で震えています。

遺伝的なものもあるようですが、犬は雷のような大きな音に対して、苦手なようです。怖がる音は、雷以外に、花火や掃除機などの音など、犬にとってあまり経験がない大きな音です。近所の小学校の運動会に犬を連れて行ったときは、競技スタートのときのピストルの音にもびっくりしていました。

大きな音の対処法は慣れさせること!!

犬が怖がるのは、普段経験があまりないので、その音に対して不安になることです。克服するには、その音に対して慣れさせることが一番です。

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CDやスマホを使う。

大きな音を怖がる時は、毎日聞かせて慣れさせることが一番です。

慣れさせたい音
  • 雷の大きな音
  • トラックなどの大きな音
  • 掃除機の音
  • 赤ちゃんの泣き声など

愛犬に大きな音を克服させるしつけは、CDを利用し、慣れさせることが効果的です。例えば下のようなCDには、「電車」「街の音」「工事現場」「犬の鳴き声」「救急車」「雷」など約20種類以上の音が収録されています。

WANモア・レッスン(インドア編) (<CD>)


  • 手順1
    最小のボリュームから始める。
  • 手順2
    4~5日後すこしボリュームを上げていく。
    怯えている様子だったら、少しボリュームを下げる。

初日は小さなボリュームから始めます。もし怖がるようなことがあっても、飼い主は犬の様子をさりげなく観察しましょう。けして、声をかけたり、見つめるようなことはしないでください。数日経過して、少しづつボリュームを上げていきましょう。徐々に音にも慣れていくでしょう。

良い経験とすりあわせて経験させる。

大きな音と同時に、犬にとって「いいこと」をしてあげると効果的です。

犬にとっていいこと
  • おやつがもらえる。
  • 飼い主が遊んでくれる。

犬にとって楽しいことが、大きな音の後くりかえしおこなうことで、「あの音がなったら、おやつが貰えるからあの大きな音たのしみだな~」と、良いことと雷などの大きな音を関連付けて覚えます。

しつけは長い目で忍耐強く行いましょう。

音に対するしつけは、時間がかかります。しかし、焦っていきなり音を大きくしたり、いつまで経っても怖がったり吠えたりすることを飼い主がしかると、犬にとって大きな音がするだけで、ストレスなのに飼い主にまで怒られて、ますますその音に対して苦手になってしまいます。

長い目であせらず、愛犬と音に慣れるまで付き合ってあげましょう。