愛犬のほんとうの気持ち 「うれしょん」「吠え癖」編

い主が帰ってくると、おしっこをしてしまう

飼い主の帰宅したときや、お客さんが来た時に、愛犬がお漏らしをしてしまうことを俗に「うれしょん」と呼んでいます。これは、うれしさのあまり興奮して、おしっこが漏れてしまう衝動で病気などではないので心配はいりません。

犬の本当の気持ち(うれしょん)

  • 「おかえり~おかえり~」
  • 「待ってたよ~」
  • 「やった~帰ってきた~うれしい!!」

子犬はおしっこを制御する「尿道括約筋」が未発達のため、尿道がゆるみやすく興奮したりするとおしっこが漏れてしまいます。

「うれしょん」は本来、母親に対する愛情表現であり甘えん坊の子犬の特徴でもあります。

「うれしょん」は成犬になるまで

大抵の犬は成犬になるにつれておしっこを我慢する「尿道括約筋」が発達して「うれしょん」は治ると言われています。しかし、成犬になっても「うれしょん」をする場合は、幼さが取れないか、興奮しやすい犬ということも考えられます。

 

「興奮させないこと」が大事

「うれしょん」が癖になると所かまわずおしっこを漏らしてしまい、飼い主さんも困ってしまうことも多いと思います。「お漏らし」は、興奮や不安が高まったときにしてしまうため、まずはわんこを落ち着かせることが先決です。

 

まずわんこを落ち着かせる!!

飼い主さんが帰宅すると、ワンちゃんは大喜びです。

「おかえり~」「やった~」

と声が聞こえてきそうです。しかし、そこはぐっと我慢して目を合わせないでください。完全に無視しましょう。可愛そうですが、「うれしょん」はうれしさと興奮からしてしまいます。

まずは、しばらく時間をおいてちゃんとワンちゃんが落ち着いてから、ケージから出すようにしてください。また、出すときに「おすわり」「まて」をして落ち着いてるのを確認し褒めながら出してあげてください。

「冷静な態度」で毎日繰り返す

毎日帰宅時に、「落ち着くまで出さない」を繰り返すことで、ワンちゃんは「落ち着かないとかまってもらえない」ということを学習します。ケージから身を乗り出して迎えてくれるワンちゃんを無視するのはたいへんつらいことですが、ワンちゃんとの生活をよりよくするためのものなので、頑張ってみてください。

次のページは、「うれしょん」をしてしまった時の対応

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です