インターホンの音や来客時に吠えまくる!!犬のしつけ

客さんに吠えまくる!!犬の行動

「ピンポン♪ピンポン♪」あなたのお家で、ドアホンに最初にお出迎えしてくれるのは誰ですか?

愛犬家の答えの多くは、ワンちゃんですよね♪ 「ピンポン♪」と鳴った瞬間に一目散にお出迎え!!「いらっしゃ~い♪」と歓迎してくれるのならいいのですが、「ワンワンワン!!!」と犬によっては、かなり激しく攻撃的になることもあり、訪問者側にとってはたまりません。

もちろん、飼い主さんもドアホンが鳴るたびに、「ワンワン!」「コラーっ!」と毎回追っかけまわります。何度、叱っても全く治りません。この行動はしつけによって治すことが出来るのでしょうか?

今回は、ドアホンの「ピンポーン♪」の音と吠えまくる犬の行動としつけのやり方についてご紹介します。

ドアホンに対して吠えまくる犬の気持ち

犬は、自分の住んでいる家、つまり飼い主の家を自分の縄張りと考えます。その縄張り(テリトリー)に侵入してくる外敵(来客)にたいして、警戒し威嚇(吠えまくる)します。

ドアホンの「ピンポーン♪」の音に対しての恐怖心とそのあとにやってくる来客に対しての警戒心で、完全な戦闘態勢になってしまいます。

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吠えまくる犬のしつけ方法

「ピンポン♪」の音で、玄関に走り出すと悪いことが起こる!!と教える。

  • 手順1
    100均などでスチール製の灰皿を数枚手に入れる。

  • 手順2
    友人や知り合いにドアホンを押してもらう。

  • 手順3
    一目散に犬が玄関に走っていく!!
    「ワンワンワン!!」と玄関に走っていきます。

  • 手順4
    玄関の床に灰皿を投げましょう。
    この時、犬に当たらないように床に当てます。「ガッシャーン」と音が出るため、犬が怯み、少し怖がると思います。※犬が見えない場所から灰皿を投げてください。飼い主が投げたとばれないようにしましょう。
  • 手順5
    怖がっても声をかけない。
    音にびっくりしても、「怖かったね~💦」と声をかけてはいけません。

    犬は、大きい音が苦手です。つまり、ドアホンに反応し玄関に走ると、苦手な大きい音が聞こえると条件的に覚えます。

  • 手順5
    吠え続ける場合は繰り返し灰皿で大きな音を出す。
    一回で泣き止まない場合は、灰皿を連続で落としましょう。「ガシャガシャ~~ン!!」と興奮している犬もさすがにびっくりすることでしょう。
  • 手順5
    しつけは2回まで。
    このしつけは効果的ですが、繰り返しても2回目でにしておきましょう。何回も繰り返すと、大きな音にも慣れてしまい、次回やっても、「この音は怖くない!」と効果がなくなってしまいます。一度びっくりして大人しくなったら、「静かにできたね~」とおやつなど上げてほめてあげましょう。

タイミングがとても重要

このしつけは天罰方式といって、無駄吠えや噛み癖などに効果的なやり方です。コツは犬に音を出しているのを、飼い主や家族だということがバレないことです。天罰なので、雷のように犬にとってどこから音が出ているのかわからないから、怖がり不安になるのです。それを飼い主が鳴らしているとバレてしまうと、まったく怖がらなくなってしまいます。そして、タイミングがとても重要です。少しでも遅れたりすると、全く効果がありません。それどころか、普通の正しいことが「だめなこと」なのかな?と勘違いしてしまいます。

うまくできたらすぐに褒める

犬のしつけは条件をつけて覚えこませると、うまくいきます。例えば、悪いことをしたら、「苦手な大きな音がする。」良いことをすると「褒められる(おやつがもらえる。)」という条件付けて覚えさせます。褒めるときには思いっきり褒めてあげましょう。肥満防止に、おやつは小さくてもいいので、細かく砕いて上手にできたらおやつを与えてあげましょう。

大きな声で怒鳴ると逆効果になる。

犬が無駄吠えしたり噛み癖などすると、大きな声で怒鳴る飼い主さん。とても多いと思います。このしかり方は逆効果ということ、知っていますか?

犬は飼い主さんが大好きです。構って欲しくて構って欲しくてたまりません。問題行動の多くは、飼い主さんに構ってもらうためにやっている行動が多く、その時に飼い主さんがいちいち反応し、大きな声で怒鳴ったり追いかけたりすることは犬を喜ばせ、興奮させますます問題行動に拍車をかけてしまいます。

犬にとっての罰は無視が一番。

飼い主さんに相手をしてもらえないときが、犬にとって一番つらく不安になる時です。つまり、無視をすることが、犬にとって一番の罰になります。今回の天罰方式で、大きな音がして不安になっている犬が飼い主さんに無視されることにより、罰が強くなります。

このことを繰り返すことで、玄関に走り吠えることで、すごく嫌なことがあることを覚えます。